賢いマスクの買い方

 依然として国内では、マスクの品薄が続いているようです。でも、ここ最近からのことですが、マスクが店頭で売られている姿がよく見かけるようになってきた。

 しかも、その値段がまちまち。ということは、品質もまちまちだと感じる。でも、値段が違うのは品質だけの問題だけなんだろうか。

 残念ながら、アベノマスクは、まだ、ほとんどの国民には届いていない。いろいろ批判はあるだろうけど、届けば、一応使って見たい。

 いまの世の中、外を散歩する程度ならマスクはしなくても、いいが、いざ、スーパーとか、店内に入ろうとすると、さすがにマスクなしでは、いられない。パチンコ屋くらいならいいかもですが。

 そういうことで、マスクは待ち遠しい。シャープのマスクは、品質も良く、値段も今時の価格で人気がある。そのため、申し込んでもなかなか、すぐには手に入らない。

 そこで、多くの人は、高くても、やむをえず、街頭のマスクを買ってしまう。でも、ここで、なぜ、彼らは、街頭にまで出没して売らなければならないのか冷静に考えてみましょう。

 マスクの転売は、禁止になった。でもこれには、裏があった。つまり、小売店やネットで購入したマスクを転売することが禁止されたに過ぎない。通常の卸問屋から購入(仕入れ)のマスクは、誰でも自由に販売できる。

 それで、居酒屋さん、たこ焼き屋さん、花屋さんまで、いまや誰でも、にわかマスク販売者になっている。

 つまり本業の穴をマスクで補おうと必死の方が多い。

そこに、冒頭の街頭にまで繰り出して販売するゲリラマスク販売員も現れマスクの戦国時代となってきている。

 我々としては、困っている事業主さんのお店で販売しているマスクは、少々高くても、買ってあげたくもなるが、そうでないのは、勝手にシャッターが下りた店の前で、やっている個人販売のマスク売り場。

 マスクの値段は、日に日に、下がっている。値崩れしている。マスクで人助けどころか、大儲けを企んだ欲の深い人たちのマスクの在庫は、いまや、想像もつかないほどの量になっているようす。

  ダイソーで100円で3枚のマスクを売っている話もある。使い捨てだろうけど、それでも、何回か、洗って使えるんじゃないかと思う。

 医療機関の人じゃない限り人前でマスクをしてますよという、そういう人には十分だ。そのうち、アベノマスクも届く。

 大手チェーン店でも、日本製のマスクがそのうち、適正な価格で販売されるはず。

 マスクは、今年初めころは、1箱50枚入り500円だった。つまり、1枚10円。それが、同じ製品かどうかは、確認できないが、1箱50枚入りで、5000円になっていた時があった。

 現在は、ちまたの話では、安いところでは、2000円まで下がってきている。それでも、まだ、4倍の値段である。

 もう、過去の高値に記憶があるため、2000円になれば、これは安いと安心して買ってしまうという感覚が怖い。

 マスク売りを、困らせるつもりはないが、賢明な消費者は、ここは、しっかりと品質を見て、買うのがいいですね。

 高いといわれても、自分たちは2000円で仕入れているから、それ以上は安く売れないと、マスク売り人もあるとは思うが、それは、見込みがはずれた自己責任ということ。元金を割ってでも、ここは、換金できるだけでもいいはず。

 今となっては、在庫を一掃さえたもの勝ちの状態。

 買い手としては、以前の価格までとは、いかないまでも、もう一声、2倍価格の1000円なら、買ってもいい。

 そんなことで、ここは、あわてず、マスクを繰り返し、洗って使うことをおすすめします。

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