正方形の国旗の国は?

世界には様々な形をした国旗がある。

 

今回は、正方形の国旗、バチカン市国を紹介します。バチカンはイタリアの首都ローマの中にあって、大きさはディズニーランドより小さいです。この国は国連には加盟してはいませんが、日本は国として承認しています。
 バチカンに行くには、テルミナ駅から7km、さすがに、歩くのは大変なので地下鉄A線で6駅20分。1.5ユーロ(200円くらい)。観光ならまずは、ここでサンピエトロ大聖堂を訪問。ついでに手紙を出すならここバチカンで投函するほうが安い。ただし、イタリア切手は使えない。帰りは、また地下鉄でスペイン広場(残念ながらジェラートを食べる場所がないし階段も座ること禁止)まで戻って、そこからコルソ通りを南に下がりながら、トレビの泉、ベネチア広場で宮殿をみたりして休憩、ここがローマの中心地。さらに南下すればコロッセオ、ついでに真実の口まで歩いてそこで手を突っ込んで記念写真もいいかもですね。
 さて、懐かしくて横道にそれてしまったけど、国旗ですね。
 この国は法律で国旗は1:1と決まっています。正方形です。黄と白は法王庁の衛兵の帽子の色に由来してます。
 紋章の金銀の鍵はペテロの鍵。あとは省きます。旗が正方形なのはローマ帝国時代の旗に由来している。傭兵はスイス人がやってます。


 スイスの話が出たところで、次は、同じように正方形の国旗の国、スイスです。この国もローマ帝国の影響を受けています。そこらへんが正方形の国旗の由来ですね。でも、正式に法律で定めているわけではありません。1:1となっているだけです。バチカンの衛兵もスイス人ということで両国は昔から関係があるということがわかります。

 スイスの国旗は、赤は力と流血、白十字はキリスト教を表している。またこの国旗は一見すると中央にしっかりと白のプラス模様と見えますが、実はピッタリではないんです。縦が少し長い、さらに、横棒が中央より少し上を突き抜けています。これは、不謹慎ですが、貼り付けにされたキリストの十字架を想像すればわかりやすいです。
 ほかにも正方形に近い国旗(ベルギーやモナコ)はいくつかありますが、それらは長方形の分類に入るので省きます。


 

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