ようやく、プロ野球とJリーグが動き出した。今回は無観客からのスタートになり、いつもの風景とは違う。プロ野球の試合数は、120試合として例年よりも10試合少ない。しかも、セリーグは、CSシリーズがないので、1位を取るしかない。
Jリーグは、各ランクごとの降格は無しで、昇格は各2チームまで認められる。
注目選手は、ロッテに入った佐々木朗希投手、すでに2年目になった日本ハムの吉田輝星投手などです。Jリーグでは、今年度J3に上がってきた元日本代表監督の岡田さんが立ち上げてきた今治FCに注目しています。
プロ野球は10試合ごとに、Jリーグは1節づつの順位経過を表にして報告することにしています。
順位表は、プロ野球とJリーグをそれぞれ、別のページで掲載します。