バルト三国の国旗

 国旗を覚えていると便利なことが多い。世界にはいろいろな言語があってそれぞれその言葉で会話をしているんだが、その言葉がお互いに通じなければ会話にはならない。
 そういう中にあって国旗だけはすぐにわかるといい判断になる。もちろん、その国旗がどこの国のものなのか知る必要があるが。
 今回は、バルト海に面しているバルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)について説明します。
 1991年にソビエト連邦の解体で生まれたこの三国。まずは、国旗の前に国の名前ですが、エ、ラ、リと五十音順にならべてから覚えるのがいい。つまり、エ→エストニア、ラ→ラトビア、リ→リトアニアです。
 もちろん、北からの順番です。


まずはエストニアから、青は空、黒は黒いジャケット、白は白夜です。
 つまり、青い空の下、黒いジャケットを着た農夫が白夜で農作業をしている姿を想像することで覚えやすいです。
 青を詳しく調べると、空だけでなく海や湖、それに信頼とか忠実などの意味もあるが、それらを全て覚えようとすると、黒の理由や白のこともあるので、そうなると複雑になってしまう。
 それで、主な部分だけをかいつまんで、覚えるのがいい。また、エストニアの国花は、ヤグルマギクなので、花の好きな人は、青や黒がかった花の中心、と白い花びらのコンストラクトが美しいのでそっちの方面から覚えるのもいいですね。
 さらに、エストニアは国会議員の平均年齢が35歳(2019年調べ)、ITが盛んで総選挙は電子投票。国民のすべてがICカードをもっているようです。
 


 つぎは、ラトビアです。
この国は昔からドイツ騎士団、スウェーデン、ポーランド、ロシアなどによって国土が分離されたりして、その後、ソ連邦解体でようやく独立できた、苦労続きの民族国家。
 そのため、国旗のチョコレート色は、きれいな色に見えるが、実態は民族独立のため流された血を表現している。白は栄誉と信頼を表している。ドイツ騎士団と戦ったラトビア軍の指揮官の血染めの包帯に由来することのようだ。
 現在では、北のエストニア、南のリトアニアを結ぶ国際空港の拠点となっている。この国の国旗を見たら、白い包帯が血で染まっていると想像すると覚えやすいです。


 最後に、リトアニアです。この国は、かって東ヨーロッパ最大の強国として栄えていたが、ソ連邦解体で独立後は、他の2ヵ国よりも国土面積、人口が多いにもかかわらず、なんとなくですが、少々遅れをとっている感じ。
 例えると、街に公衆電話がある。え?日本にもありますよと言って自慢するのは早い。何のことかというと、他の2か国はすでに公衆電話はないのだ。
 つまり、それだけ、時代が進んでいるってことにもなる。
 国旗ですが、黄色は太陽、赤は流血、緑ですがこれがいろいろあって、どれが覚えやすいのか、判断が難しい。森林とか希望とか、美しい自然とか。
 覚え方としては、黄色を「リク」→「リト」と読みかえ、あとは、最後が赤なので「ア」→「アあとはア」
 という感じで覚えるのもいいです。
それか、ブルガリアは白緑赤の国旗です。それと似ているってことでしょうか。
 最後の国は、適当になってしまいましたが、とにかく、きっかけはなんでもいいです。覚えることが先。
 そういうことで、バルト三国はこれでおわります。

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